【道の駅レポート】4/19（土）・4/20（日）開催「富雄丸山古墳 現地見学会」を開催しました

日本最大の円墳「富雄丸山古墳」は、国内最古で最大の蛇行剣（だこうけん）や、鼉龍文盾形銅鏡（だりゅうもんたてがたどうきょう）など、国宝級の出土品が発見されたことでも注目されています。
4/19,20の2日にわたり、富雄丸山古墳に隣接するクロスウェイなかまちでは、『富雄丸山古墳　現地見学会』を開催しました。
現地にて奈良市 埋蔵文化財調査センターの職員が出土品などに関するご説明をしました。また富雄丸山古墳サポーターズクラブ会員の方々にもサポートしていただきました。