【道の駅レポート】2/22(土)~3/2(日)「奈良のいちごフェア2025」を開催しました
奈良県を代表する農産物の一つ『いちご』。あすかルビー、古都華(ことか)、珠姫(たまひめ)、奈乃華(なのか)など、奈良生まれの特徴的な品種も栽培されています。
道の駅「クロスウェイなかまち」では、2025年2月22日(金)から3月2日(日)まで、こうした『いちご』が主役の「奈良のいちごフェア2025」を開催しました。直売所では採れたての新鮮『 いちご』 を販売、レストランやカフェでは『いちご』を使ったアレンジレシピを提供しました。

喫茶 千壽茶寮 なかまち店 9:00~17:00(ご提供は10:00~)
奈良県を代表するブランドいちご『古都華』のみ100%を使用した自家製蜜をたっぷり使ったかき氷です。かき氷は『古都華』以外に「おいり」や生クリームでかわいく飾っています。


なかまちキッチン 9:00~17:00
奈良産のフレッシュいちごやいちごソース、そしていちごゼリー。3種類の『いちご』がお楽しみいただけるホワイトチョコ紅茶ラテ。さらにいちごと季節の果物をたっぷり使ったソースやホイップクリームがかかったシュークリームをご提供いたしました。


旬の駅 クロスウェイなかまち店 9:00~20:00
地域の生産者さんから届く新鮮でおいしい『いちご』を豊富に品揃えしました。そのほかにも『いちご』を使った旬の駅プライベートブランド「ならんど」の奈良いちごフィナンシェやならいちごポップコーンもご提供。そして近隣のいちご農園『6FARM』さんが来駅され、いちごスイーツのいちごアメを実演販売されました。




